ブックタイトルJA香川県が取り組む自己改革の進捗状況等について

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概要

JA香川県が取り組む自己改革の進捗状況等について

H28 年度実績H30 年度目標値新設・見直しの理由地理的表示:1品目3 品目1,59順1,700頭おいでまい(特A取得)65%1,290haおいでまい(特A取得)90%以上2,700ha205tふ       2,000t1.496百乙百万1,550 百万円平成28年度で平成30年度目標をほぼ達成したことから、目標金額を上方修正して取扱高増加に寄与する。5,325 百万円J1?!1 5,700百万円  ⇒ 5,780 百万円1重点パートナー市場との取引量拡大に取組むことで、直販事業や契約取引に加えて市場を通じた販売量の拡大を行い、取扱高増加に寄与する。`W ゛3,797百万円3,600百万円  ⇒ 3,700 百万円平成28年度で平成30年度目標を達成したことから、目標金額を上方修正して取扱高増加に寄与する。3,026百万円3,117百万円ポイントサービス導入による来店者増加をはかることで、産直店舗における売上増加に取組み、多様な担い手の所得向上に寄与する。平成30年度目標値は、ポイントサービス導入13店舗の基準年度実績(平成28年度)の103% とする。高松地区で検討中FM2 号店の開店(年間売上高5億円以上)230,736枚(900ha)250,000 枚(1,000ha)ブロッコリーの作付面積の拡大にあわせて苗不足が慢性化していることから、育苗機能を強化して苗供給力を強化することでブロッコリーの生産量拡大に寄与する。24 名(H29.9現在) 34名フィールド支援作業員を増員して支援作業に対するニーズに応えることで、生産者へ短期的な労働力を提供し生産量拡大に寄与する。443.3ha 487ha11,933.3t 13,800t新規4品目きゅうり・ミニトマト・中晩柑類(レモン・西南のひかり)・キウイ類(さぬきゴールド)10品目166百万円jl 〃丶150百万円( 供給価格5%減)105車・liil 100 車   ⇒   115車平成28年度で平成30年度目標を達成したことから、目標車数を見直す。J11 呷1鬯1?!●,? ? ?コ`lf=(29 年度:51 名)〃●-40名    ⇒   178件担い手サポートチームの人員体制は確立できているため、今後は担い手等への提案活動を充実させ所得向上および生産拡大に寄与することを目的に.業績評価指標を見直す。平成30年度目標値は、主に販売品取扱高700万円~1,000万円の生産者(重点訪問先) 178名に対して販売品取扱高が1,000万円超となるための提案数とする。7経営体(25 名)GAP認証に対する全国的な関心が高まっており、今後はGAP認証を受けた農畜産物が求められていることから、GAP 導入による農業生産への信頼性を確保し消費者からの評価を獲得することで、GAPの展開に寄与する。8名(97名)3年間で18名(107名)-( ※29年度:1名)3年間で35名-( ※29年度:1名)20名8.7億円(サンライズ169百万円)20億円1.3億円(取崩9千万円)1.1億円61百万円( 累計)4.7億円      4.8 億円+1.7億円4.5億円        4.5 億円2 億円    ⇒    2億円(3年間の総額)    (3年間の総額)平成28年度剰余金から造成した資金を追加して生産者からニーズの高い事業を実施することで、農業所得の増大および生産の拡大に寄与する。9