ブックタイトルJA香川県が取り組む自己改革の進捗状況等について

概要

JA香川県が取り組む自己改革の進捗状況等について

「地域活性化プラン」については、「組合員のメンバーシップ強化」「地域コミュニティの活性化」「農業・協同組合活動への理解促進」の３つを柱に取り組んでいます。新規組合員の加入促進や組合員組織の活性化を通じたJA 組織の基盤強化に取り組んでいます。また、組合員アンケートや准組合員との意見交換会を通じて組合員のニーズを把握し、JA 事業へ反映するように取り組んでいます。①組合員加入促進・幅広い世代にJA 事業等への関心を持っていただき、JA を運営する次世代の組合員を確保するため、60 歳未満の組合員加入促進に取り組んでいます。その結果、29 年９月末時点で30 年度目標を前倒しで達成しました。・多様な意見を組合運営に反映させるため、女性正組合員の加入促進に取り組んでいます。C単位こ名）０　０　ａ　０　０　００　０　ａ　０　００　０　０　０　０５　４　３　２　１嘔ｉ ｌ４,903累(計)？計　　　　　　　　　28ぷ鬯― 。｀丶Ｊ ＩＮＩＪＩ／皿　　　27J ■ 一■ Ｊ７『Ｘｆ ２(参考)卜{29,9 【目裸】Ｈ3０■うち各年度加入看数３ツＥ Ｅ 匸。ＣＪ Ｉ ＥＥＩ ＥＥ－ｔ匹－ 作②組合員組織の活性化・青壮年部盟友および女性部部員の加入促進により組合員組織の活性化をはかり、地域農業や地域貢献活動の活性化に取り組んでいます。Ｊ70　60位洋卸　齠蜀　20 10　０一回Ｍ 作一回－● うち各年度加入盟友倣60( 累計)|【目標】H3０( 単位: 名)50０40 ００　　０　　０　００　　０　　０ ３　　２　　１作－ －378(累計jIC参考)H29.9● うち各年哩加入看敵Ｊ－」40　　　　　　　－③組合員との関係強化・JA 事業等に対する組合員ニーズを把握するため、正・准組合員250 名に対してアンケートを実施しました。また、准組合員の皆様にJA への理解を深めていただくために全18 統括店で准組合員との意見交換会を開催しました。引き続き組合員ニーズに応える事業等を展開してまい０ます。５