ブックタイトルDISCLOSURE 2020

概要

DISCLOSURE 2020

令和３年度までの取組目標作付面積（ha）令和元年度実績 令和３年度目標値 目標比令和元年度の取組結果販売品取扱高（産直売上高含む）200万円超の生産者数（3,300名）うち800万円超の生産者（830名）主要野菜10品目の作付面積（2,600ha）200万円超の生産者数3,217名うち800万円超の生産者数865名作付面積2,615ha令和元年度の取組目標取組結果米の播種前複数年契約数量・契約金額（5,000ｔ、10億円）園芸作物の直接販売事業取扱高・取扱率（18億円・7.6％）主要野菜10品目の主要中央卸売市場における平均単価対比より５％以上高い品目数（10品目）和牛の平均単価に対するオリーブ牛の平均単価（＋130円/㎏）ファーマーズマーケット・産地直売所の売上高（41億円）契約数量5,700ｔ、契約金額13億円取扱高17億円、取扱率7.7％品目数３品目平均単価＋132円/㎏売上高40億円令和元年度の取組目標取組結果高度化成肥料（オール14・16）等の価格低減（市況価格対比平均５％安）肥料満車直行便数（170車）農薬の大型規格取扱アイテム数（60規格）低コスト農機の推奨機種等（トラクタ）販売台数（130台）ドローン防除作業面積（300ha）市況価格対比平均8.6％安肥料満車直行便数188車取扱アイテム数57規格販売台数178台ドローン防除作業面積320ha品目作付面積（ha）令和元年度実績 令和３年度目標値 目標比26179281552,615281610376562,600－21－115－115キュウリミニトマトタマネギニンニクイチゴ品目合計165711,35465893198871,209722102－33－16145－64－9青ネギアスパラガスブロッコリーレタスナバナJA自己改革の取組目標である「農業者の所得増大」および「農業生産の拡大」の実現のため、新たに農業振興アクションプログラムを策定し具体的な施策や目標値を定めて取り組みました。【成果目標に対する取組結果】主要野菜10品目の作付面積内訳（１）販売力の強化販売力強化による農業者の所得増大のため、多様な販売方式の実施等に取り組みました。（2）生産・出荷コストの引下げ生産・出荷コスト削減のため、一括集中購買による肥料供給価格の引下げ、農薬・出荷資材の規格見直しによるコスト低減、ドローン防除による労力負担の軽減等に取り組みました。JA自己改革への取組状況◆ 農業振興アクションプログラムＪＡ自己改革への取組状況6 DISCLOSURE 2020