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概要

DISCLOSURE 2020

●信用リスク削減効果勘案後の残高及びリスク・ウェイト1250%を適用する残高(単位:百万円)(単位:百万円)(注)1. エクスポージャーのリスク・ウェイト判定において格付を使用したものはありません。2. 信用リスクに関するエクスポージャーの残高には、資産およびオフ・バランス取引の与信相当額を含みます。3. 経過措置によってリスク・ウェイトを変更したエクスポージャーについては、経過措置適用後のリスク・ウェイトによって集計しています。また、経過措置によってリスク・アセットを算入したものについても集計の対象としています。(注)1.「エクスポージャー」とは、リスクにさらされている資産(オフ・バランスを含みます)のことをいい、主なものとしては貸出金や有価証券等が該当します。2.「三月以上延滞等」とは、元本または利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者にかかるエクスポージャーのことです。3.「上記以外」には、現金・取立未済手形・その他の資産(固定資産等)等が含まれます。(注) 個別貸倒引当金には、外部出資損失引当金を含んでいます。(注)1. 国外のエクスポージャーを保有していないため、地域別内訳は省略しています。2. 個別貸倒引当金には、外部出資等損失引当金を含んでいます。(単位:百万円) ●貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額●業種別の個別貸倒引当金の期末残高・期中増減額及び貸出金償却額 (単位:百万円)区分一般貸倒引当金個別貸倒引当金うち外部出資等損失引当金合計期首残高期中増加額平成30年度882,7503892,838892,295582,384―13513882,352―2,440892,6794422,769892,6794422,769642,139272,204―17―17892,219―2,308642,5824702,647期中減少額目的使用その他期末残高期首残高期中増加額期中減少額目的使用その他期末残高令和元年度業種農業林業水産業製造業鉱業建設業・不動産業電気・ガス・熱供給・水道業運輸・通信業金融・保険業卸売・小売・飲食・サービス業上記以外個人業種別計法人平成30年度令和元年度7――03161―――1,4133897722,75034――0―155―0―1,388586572,295――――――――――58137――03161―――1,41307642,35234――0―155―0―1,3884436572,679―――――――――――0034――0―155―0―1,3884436572,67989――0―145―0―1,337275382,139―――――――――10―61734――0―155―0―1,37806502,21989――0―145―0―1,3374705382,582―――――――――――――期首 期中減少額残高期中増加額目的使用その他期末残高貸出金償却期首 期中減少額残高期中増加額目的使用その他期末残高貸出金償却●信用リスク削減手法に関する事項●信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針及び手続の概要信用リスク削減手法の適用および管理方針および手続は、JAのリスク管理の方針及び手続に準じて行っています。単体の開示内容(P.85)をご参照ください。●信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャーの額区分リスク・ウェイト 0%リスク・ウェイト 2%リスク・ウェイト 4%リスク・ウェイト 10%リスク・ウェイト 20%リスク・ウェイト 35%リスク・ウェイト 50%リスク・ウェイト 75%リスク・ウェイト 100%リスク・ウェイト 150%リスク・ウェイト 200%リスク・ウェイト 250%リスク・ウェイト1250%合計信用リスク削減効果勘案後残高86,898――84,3521,686,85619,7912,4317,27961,71929643,504―1,993,13186,118――74,3911,662,62717,1152,2577,68861,561347―43,527―1,955,633平成30年度令和元年度区分地方三公社向け法人等向け中小企業等向け及び個人向け不動産取得等事業向け三月以上延滞等上記以外合計―103427――142674――118―――118―129353――22505358―207―――565適格金融資産担保保証適格金融資産担保保証平成30年度令和元年度DISCLOSURE 2020 103経営資料(連結ベース)