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概要

DISCLOSURE 2020

●連結事業年度の事業別事業収益等●連結事業年度のリスク管理債権の状況(単位:百万円)(単位:百万円)信用事業共済事業農業関連事業その他事業計事業収益経常利益資産の額事業収益経常利益資産の額事業収益経常利益資産の額事業収益経常利益資産の額事業収益経常利益資産の額18,0367,4291,852,8976,2881,473435,530△2,49012,97215,102△2,34788,00774,9574,0651,953,88118,1856,9961,890,3945,9351,2593535,001△2,34311,87813,434△1,53789,19372,5563,9971,991,500(注)1. 子会社については以下のような事業区分に位置づけています。平成30年度農業関連事業株式会社香川県営農支援センター、株式会社JA香川県フードサービス、農協食品株式会社その他事業株式会社香川県農協電子計算センター、株式会社JA香川県オートエナジ-、株式会社JA香川県ライフサービス特別清算手続きを進めている株式会社フジフーヅについては「その他事業」に位置付けています。令和元年度農業関連事業株式会社香川県営農支援センター、株式会社JA香川県フードサービス、農協食品株式会社その他事業株式会社JA香川県オートエナジ-、株式会社JA香川県ライフサービス特別清算手続きを進めている株式会社フジフーヅについては「その他事業」に位置付けています。2. 「その他事業」資産の額の欄には、共通部門が含まれています。(注)1. 上記の金額は、担保の処分等によって回収できるもの及び個別貸倒引当金を引き当てているものを考慮しておりませんので、将来発生が予想される損失額をそのまま表すものではありません。2. 破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込がないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除きます。以下「未収利息不計上貸出金」といいます。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金です。3. 延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、(注1)に掲げるもの及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金です。4. 3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が特定支払日の翌日から3か月以上遅延している貸出金で、(注1)及び(注2)に掲げるもの以外のものです。5. 貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄、その他債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、(注1)、(注2)及び(注3)に掲げるもの以外のものです。1523,205-853,443993,05824183,200△52△14724△66△242破綻先債権額延滞債権額3ヵ月以上延滞債権額貸出条件緩和債権額合計区分項目平成30年度令和元年度区分平成30年度令和元年度増減DISCLOSURE 2020 99経営資料(連結ベース)