ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

DISCLOSURE 2020

令和元年度の取組目標取組結果支店協同活動実施回数(113店舗×3回)女性部と役職員が連携した活動実施回数(26地域女性部×2回)青壮年部新規盟友数(5名)直売所利用者数(3,904,000名)ホームページ・SNSによる情報発信回数(月2回以上)実施回数1,429回「ゴミ0(ゼロ)530」清掃活動実施回数55回仲間づくり応援企画実施回数36回新規盟友数12名直売所利用者数3,678,837名ホームページ(旬の情報12回、レシピ集追加1回)SNS(Facebook 41件、Instagram 46件)令和元年度の取組目標取組結果コープかがわとの共同店舗数(1店舗)各市町との見守りネットワーク協定締結・活動協力香川大学と連携した組合員の意思反映・運営参画の共同研究(准組合員の意思反映の仕組み構築検討)共同店舗数1店舗琴平町と協定締結(累計10市町)准組合員意思反映研究会の発足准組合員へのアンケート実施令和元年度の取組目標取組結果准組合員との交流会開催回数(18統括店各1回)組合員学習会の開催回数(総代研修会1回)開催回数18回(18統括店)総代研修会1回JA自己改革の取組目標である「地域の活性化」の実現のために新たに地域活性化アクションプログラムを策定し具体的な施策や目標値を定めて取り組みました。(1)協同組合ならではの地域社会における役割の発揮協同組合としての社会的役割の発揮、農業への関心や協同組合活動への理解を図るため、女性部・フレッシュミズ部会・青壮年部と連携した活動の実施、SNS等のWebメディアを活用した積極的な情報発信等に取り組みました。(2)協同組合間連携等の強化地域の農業と暮らしの向上に貢献するため、他の協同組合・行政等と連携して地域の活性化、安心して暮らせる地域づくり等に取り組みました。(3)組織基盤の強化組合員等の組織基盤を強化するため、准組合員との交流会の開催、組合員学習会等に取り組みました。「ゴミ0(ゼロ)530」清掃活動准組合員との交流会◆ 地域活性化アクションプログラムJA自己改革への取組状況8 DISCLOSURE 2020