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概要

DISCLOSURE 2019

(1)販売品取扱高増加販売力強化による販売品取扱高増加のため、県産農畜産物のブランド化、多様な販売方式の実施等に取り組みました。平成30年度までの取組目標平成30年度の取組結果機能性等表示食品・地理的表示保護制度への登録(3品目)「善通寺産四角スイカ」として地理的表示保護制度に申請※令和元年6月14日に登録。累計2品目。オリーブ牛の販売頭数(1,700頭)販売頭数1,557頭自己改革プランの取組状況おいでまいの1等比率向上(90%以上)1等比率74%おいでまいの作付面積拡大(2,700ha)作付面積1,820ha米の播種前複数年契約(2,000t)販売数量2,094t量販店等への野菜・果樹の直接的販売拡大(1,550百万円)取引額重点パートナー市場との連携による販売強化(5,780百万円)取引額1,659百万円6,098百万円販売ルートを明確にした契約的取引強化(3,700百万円)取引額4,295百万円ポイントサービス導入13店舗における売上高(3,117百万円)売上高2,806百万円(2)生産量拡大労働力負担軽減による生産量拡大のため、フィールド支援と荷造り調整支援の強化に取り組みました。平成30年度までの取組目標平成30年度の取組結果ブロッコリー苗供給数量(250,000枚)供給数量250,820枚フィールド支援強化(487ha)支援面積428ha荷造り調整支援強化(13,800t)支援量14,398tブロッコリーのフィールド支援レタスの荷造り調整支援(3)生産出荷コスト削減生産出荷コスト削減のため、再利用可能な出荷資材の研究、肥料供給価格の引下げに取り組みました。平成30年度までの取組目標平成30年度の取組結果循環コンテナ導入(10品目)新規2品目(枝豆、スイートコーン)で導入、累計14品目肥料供給価格の引下げ(5.0%150百万円)引下率6.7%引下額164百万円肥料満車直行便の利用拡大(115車)満車直行便168車DISCLOSURE 20197