ブックタイトルDISCLOSURE 2019

概要

DISCLOSURE 2019

●信用リスクに関するエクスポージャー（業種別・残存期間別）及び三月以上延滞エクスポージャーの期末残高業期種間農業林業水産業製造業法鉱業建設業・不動産業人電気・ガス・熱供給・水道業運輸・通信業金融・保険業卸売・小売・飲食・サービス業日本国政府・地方公共団体上記以外個人その他業種別残高計1年以下1年超3年以下3年超5年以下5年超7年以下7年超10年以下10年超期限の定めのないもの残存期間別残高計信用リスクに関するエクスポージャーの期末残高651──328391,10829471,648,6644,78473,9595,176100,03858,3201,893,1501,619,32916,9139,48811,0118,070117,809110,5261,893,150平成29年度うち貸出金等うち債券643─────319─39─1,108─29─47───4,783─73,947─39─99,296───180,255─12,793─15,156─9,488─11,011─8,070─117,809─5,924─180,255─三月以上延滞エクスポージャー8──03697───1,566─1952─2,663信用リスクに関するエクスポージャーの期末残高1,210──4743097926421,703,5804,56771,9225,220108,44559,2951,955,7941,657,79913,1367,1409,9468,929129,739129,1011,955,794平成30年度うち貸出金等うち債券1,178─────465─30─979─26─42───4,566─71,907─56─107,980───187,234─12,784─13,136─7,140─9,946─8,929─129,739─5,556─187,234─（単位：百万円）三月以上延滞エクスポージャー62──02896───1,538─7882─2,615（注）１．信用リスクに関するエクスポージャーの残高には、資産およびオフ・バランス取引の与信相当額を含みます。２．「貸出金等」とは、貸出金のほかに債務保証を含んでいます。３．「その他」には、現金・取立未済手形・その他の資産（固定資産等）が含まれます。４．「三月以上延滞エクスポージャー」とは、元本または利息の支払が約定支払日の翌日から３カ月以上延滞している債務者にかかるエクスポージャーをいいます。５．国外のエクスポージャーを保有していないため、地域別内訳は省略しています。経営資料（単体ベース）●貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額区分一般貸倒引当金個別貸倒引当金うち外部出資等損失引当金合計平成29年度期中減少額期首残高期中増加額983,1103273,209692,5741192,643目的使用―775777（注）個別貸倒引当金には、外部出資損失引当金を含んでいます。その他982,763―2,861（単位：百万円）平成30年度期中減少額期末残高期首残高期中増加額期末残高692,8443892,913692,8443892,913872,476582,563目的使用―13513その他692,445―2,515872,8604422,948●業種別の個別貸倒引当金の期末残高・期中増減額及び貸出金償却額業種農業林業水産業製造業法鉱業人建設業・不動産業電気・ガス・熱供給・水道業運輸・通信業金融・保険業卸売・小売・飲食・サービス業上記以外個人業種別計期首残高10――1829177―――1,4803439063,110期中増加額7――1543161―――1,4131197122,574平成29年度期中減少額目的使用―――――15―――057477その他10――1829161―――1,480169022,763期末残高7――1543161―――1,4133897122,844貸出金償却残高7――1543161―――1,4133897122,844（注）１．国外のエクスポージャーを保有していないため、地域別内訳は省略しています。２．個別貸倒引当金には、外部出資等損失引当金を含んでいます。―――――――――――11期首期中増加額34――256―155―0―1,388585812,476平成30年度期中減少額目的使用――――――――――5813その他7――1543161―――1,41307032,445（単位：百万円）期末残高34――256―155―0―1,3884435812,860貸出金償却――――――――――00DISCLOSURE 201983