ブックタイトルDISCLOSURE 2019

概要

DISCLOSURE 2019

●信用リスク削減効果勘案後の残高及びリスク・ウェイト1,250％を適用する残高信用リスク削減効果勘案後残高リスク・ウェイト1,250%合計区分リスク･ウェイト0%リスク･ウェイト2%リスク･ウェイト4%リスク･ウェイト10%リスク･ウェイト20%リスク･ウェイト35%リスク･ウェイト50%リスク･ウェイト75%リスク･ウェイト100%リスク･ウェイト150%リスク･ウェイト200%リスク･ウェイト250%平成29年度88,343――69,7091,606,75813,9482,4206,61962,88424935,9016,822―1,893,659（単位：百万円）平成30年度86,118－－74,3911,662,62717,1152,2577,68861,561347－43,527－1,955,633（注）１．エクスポージャーのリスク・ウェイト判定において格付を使用したものはありません。２．信用リスクに関するエクスポージャーの残高には、資産およびオフ・バランス取引の与信相当額を含みます。３．経過措置によってリスク・ウェイトを変更したエクスポージャーについては、経過措置適用後のリスク・ウェイトによって集計しています。また、経過措置によってリスク・アセットを算入したものについても集計の対象としています。経営資料（連結ベース）●信用リスク削減手法に関する事項●信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針及び手続の概要信用リスク削減手法の適用及び管理方針及び手続は、JAのリスク管理の方針及び手続に準じて行っています。単体の開示内容（P.84）をご参照ください。●信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャーの額（単位：百万円）区分平成29年度平成30年度適格金融資産担保保証適格金融資産担保保証地方三公社向け―28－－法人等向け31―103－中小企業等向け及び個人向け37977427118不動産取得等事業向け――－－三月以上延滞等―0－－上記以外142―142－合計553106674118（注）１．「エクスポージャー」とは、リスクにさらされている資産（オフ・バランスを含みます）のことをいい、主なものとしては貸出金や有価証券等が該当します。２．「三月以上延滞等」とは、元本または利息の支払が約定支払日の翌日から３ヵ月以上延滞している債務者にかかるエクスポージャーのことです。３．「上記以外」には、現金・取立未済手形・その他の資産（固定資産等）等が含まれます。●出資その他これに類するエクスポージャーに関する事項●出資その他これに類するエクスポージャーに関するリスク管理の方針及び手続の概要連結グループにかかる出資等エクスポージャーに関するリスク管理の方針及び手続については、JAに準じた内容としています。単体の開示内容（P.85）をご参照ください。●出資その他これに類するエクスポージャーの連結貸借対照表計上額及び時価（単位：百万円）平成29年度平成30年度区分連結貸借対照表計上額時価評価額連結貸借対照表計上額時価評価額上場124124144144非上場45,62445,62444,74244,742合計45,74945,74944,88644,886●出資その他これに類するエクスポージャーの売却及び償却に伴う損益区分上場非上場合計（単位：百万円）平成29年度平成30年度売却益売却損償却額売却益売却損償却額──―────33────33──―00●連結貸借対照表で認識され連結損益計算書で認識されない評価損益の額（その他有価証券評価損益等）区分上場非上場合計●連結貸借対照表及び連結損益計算書で認識されない評価損益の額（子会社・関連会社株式評価損益等）該当ありません。平成29年度平成30年度評価益評価損評価益評価損109─128───109─128（単位：百万円）0─0DISCLOSURE 2019101