ブックタイトルDISCLOSURE 2018

概要

DISCLOSURE 2018

平成30年度までの取組目標平成29年度の取組結果平成30年度までの取組目標平成29年度の取組結果機能性等表示食品・地理的表示保護制度への登録（3品目）オリーブ牛の販売頭数（1,700頭）おいでまいの1等比率向上（90％以上）おいでまいの作付面積拡大（2,700ha）米の播種前複数年契約（2,000t）量販店等への野菜・果樹の直接的販売拡大（1,550百万円）重点パートナー市場との連携による販売強化（5,780百万円）販売ルートを明確にした契約的取引強化（3,700百万円）ポイントサービス導入13店舗における売上高（3,117百万円）ファーマーズマーケット2号店の設置「香川小原紅早生みかん」として地理的表示保護制度に登録販売頭数1,401頭1等比率77％作付面積1,190ha販売数量942t取引額1,700百万円取引額6,236百万円取引額3,608百万円売上高2,946百万円新たな出店候補地の調査・選定平成30年度までの取組目標平成29年度の取組結果ブロッコリー苗供給数量（250,000枚）フィールド支援強化（487ha）荷造り調整支援強化（13,800t）新規4品目（青ねぎ、にんにく、小原紅早生、デコポン）で導入、累計13品目引下率6.7% 引下額170百万円満車直行便148車供給数量243,773枚支援面積426ha支援量12,941t循環コンテナ導入（10品目）肥料供給価格の引下げ（5.0％ 150百万円）肥料満車直行便の利用拡大（115車）ブロッコリーのフィールド支援レタスの荷造り調整支援（１）販売品取扱高増加販売力強化による販売品取扱高増加のため、県産農畜産物のブランド化、多様な販売方式の実施等に取り組みました。（２）生産量拡大労働力負担軽減による生産量拡大のため、フィールド支援と荷造り調整支援の強化に取り組みました。（３）生産出荷コスト削減生産出荷コスト削減のため、再利用可能な出荷資材の研究、肥料供給価格の引下げに取り組みました。DISCLOSURE 2018 7自己改革プランの取組状況