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概要

DISCLOSURE 2018

平成30年度までの取組目標平成29年度の取組結果支店協同活動の実施(累計1,017回)行政や商工会等と連携した活動の実施(36回)地域コミュニティ(見守り隊等)と連携した高齢者見守り活動の実施(35件)認知症サポーターの育成(累計600名)実施回数1,468回イベント33回、会議24回見守り活動組織数33件研修参加者数270名(累計サポーター数954名)平成30年度までの取組目標平成29年度の取組結果体験型市民農園の設置(1ヵ所)農業体験学習・食農教育の実施JAキッズメンバーズの創設協同組合活動・理念に対する理解促進?パンフレット作成・配布(6,000名)?きらりへのコラム掲載(累計12回以上)体験型農園のあり方検討と候補地選定あぐりスクール9回開催農業体験学習125回(9,103名参加)JAキッズメンバーズの創設(77名加入)?配布人数6,504名?掲載数10回(累計12回)准組合員との交流会親子料理教室(2)地域コミュニティの活性化社会貢献活動を通じた地域社会とのつながりを強化するため、地域コミュニティや行政・商工会等と連携した活動の実施、認知症サポーター養成等による高齢者支援活動に取り組みました。(3)農業・協同組合活動への理解促進農業への関心や協同組合活動への積極的な参加をはかるため、学童等が農業に触れる機会の提供、新規・既存組合員等への協同組合に対する理解促進に取り組みました。農業生産者の声・JAは昔に比べて良くなったと感じている。・JAが実施している助成事業には助けられているので、平成31年度以降も継続して実施してもらいたい。・四国で一番のJAになってもらいたい。・生産者にはJAの販売力が必要なので生き残ってもらいたい。准組合員の声(准組合員交流会を通じて)・今まで知らなかったJAの活動を知ることができて良かった。・農業について知ることができ、地元の農産物を食べるようにして農家を応援したいと感じた。・支店でさまざまなイベントを開催していることを知ったので、機会があれば参加してみたい。◆ JA・自己改革に対する組合員のご意見DISCLOSURE 2018 9自己改革プランの取組状況