ブックタイトルDISCLOSURE 2017

概要

DISCLOSURE 2017

農業振興・地域活性化プラン販売品取扱高1,000万円超の生産者数（700名） 575名【ブロッコリー（1,000ha）1, 021ha、レタス（800ha）730ha、農業振興プランこれらの取組みの結果、⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒・機能性等表示食品・地理的表示保護制度への登録（3品目）・オリーブ牛の販売頭数（1,700頭）・おいでまいの１等比率向上（90％以上）・おいでまいの作付面積拡大（2,700ha）・米の播種前複数年契約（2,000ｔ）・量販店等への野菜・果樹の直接的販売拡大（1,500百万円）・重点パートナー市場との連携による販売強化（5,700百万円）・販売ルートを明確にした契約的取引強化（3,600百万円）・ファーマーズマーケット2号店の設置（30年度開店）（２）生産量拡大労働力負担軽減による生産量拡大のため、フィールド支援と荷造り調整支援の強化に取り組みました。443ha11,933t⇒⇒野菜4品目（ブロッコリー、レタス、青ねぎ、玉ねぎ）・フィールド支援強化（487ha）・荷造り調整支援強化（13,800ｔ）（３）生産出荷コスト削減（４）担い手の確保・個別対応生産出荷コスト低減のため、再利用可能な出荷資材の研究、肥料供給価格の低減に取り組みました。⇒⇒⇒・循環コンテナ導入（10品目）・肥料供給価格の引下げ（5.0％ 150百万円）・肥料満車直行便の利用拡大（100車）新規就農支援新規就農者を確保するため、農業インターン制度の活用、就農奨学金制度創設に取り組みました。⇒⇒・農業インターン新規就農者（18名（累計107名））・就農奨学金制度の創設（20名）担い手経営体の多様なニーズに応えるため、担い手サポートチームによる対応、無担保融資商品の創設に取り組みました。担い手支援⇒⇒・担い手サポーター数（40名）・農業融資新規実行額（20億円）「香川県産小原紅早生みかん」の地理的表示商品申請1,591頭特Ａ取得、1等比率65%作付面積1,290ha販売数量205t取引額1,496百万円取引額5,325百万円取引額3,797百万円高松地区で検討中（１）販売品取扱高増加販売力強化による販売品取扱高増加のため、香川県農畜産物のブランド化、多様な販売方式の実施等に取り組みました。目標平成30年度までの取組目標結果平成28年度の取組結果目標目標目標4品目（きゅうり、ミニトマト、中晩柑類、キウイ）で導入5.5％ 166百万円105車結果結果結果8名（累計97名）受給者1名決定担い手サポーター32名で767経営体を巡回し事業提案8.7億円目標結果目標結果目標結果目標結果自己改革プランの取組状況自己改革プランの取組状況6 DISCLOSURE 2017