ブックタイトルDISCLOSURE 2017
- ページ
- 102/106
このページは DISCLOSURE 2017 の電子ブックに掲載されている102ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは DISCLOSURE 2017 の電子ブックに掲載されている102ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
DISCLOSURE 2017
●派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項該当ありません。●証券化エクスポージャーに関する事項該当ありません。●オペレーショナル・リスクに関する事項連結グループにかかるオペレーショナル・リスク管理の方針及び手続については、JAに準じた内容としています。リスク管理体制(P.20)をご参照ください。●金利リスクに関する事項●金利リスクの算定方法の概要当連結グループでは、JA以外で重要性のある金利リスクを伴う取引を行っていないため、連結グループの金利リスクの算定は、JAに準じた方法により行っています。単体の開示内容(P.85)をご参照ください。●金利ショックに対する損益・経済価値の増減額平成27年度 平成28年度金利ショックに対する損益・経済価値の増減額 ? ?(単位:百万円)(注)「金利リスク量の算定方法の概要」に記載した方法により計算した結果、金利が上下2%いずれに変動した場合も経済価値が低下しないため、リスク量を「―」として表示しています。100 DISCLOSURE 2017経営資料(連結ベース)