ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

disclosure2015

当JA(単体ベース)の概要●出資その他これに類するエクスポージャーの貸借対照表計上額及び時価(単位:百万円)平成25年度平成26年度区分貸借対照表計上額時価評価額貸借対照表計上額時価評価額上場114114166166非上場47,53847,53848,51048,510合計47,65347,65348,67748,677●出資その他これに類するエクスポージャーの売却及び償却に伴う損益(単位:百万円)平成25年度平成26年度区分売却益売却損償却額売却益売却損償却額上場??????非上場40?135?8合計40?135?8●貸借対照表で認識され損益計算書で認識されない評価損益の額(その他有価証券評価損益等)(単位:百万円)平成25年度平成26年度区分評価益評価損評価益評価損上場100 0 152 ?非上場? ? ? ?合計100 0 152 ?●貸借対照表及び損益計算書で認識されない評価損益の額(子会社・関連会社株式評価損益等)該当ありません。●派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項該当ありません。●証券化エクスポージャーに関する事項該当ありません。●金利リスクに関する事項●金利リスクの算定方法の概要金利リスクとは、金利変動に伴い損失を被るリスクで、資産と負債の金利または期間のミスマッチが存在する中で金利が変動することにより、利益が減少ないし損失を被るリスクをいいます。当JAでは、市場金利が上下に2%変動した時(ただし0%を下限)に受ける経済価値の低下額を、金利リスク量として算出しています。なお、要求払貯金の金利リスク量は、明確な金利改定間隔がなく貯金者の要求によって随時払い出される要求払貯金のうち、引き出されることなく長期間当JAに滞留する貯金をコア貯金と定義し、普通貯金等の額の50%相当額を0~5年の期間に均等に振り分けて(平均残存2.5年)リスク量を算定しています。金利リスクは、運用勘定の金利リスク量と調達勘定の金利リスク量を相殺して算定しています。金利リスク=運用勘定の金利リスク量-調達勘定の金利リスク量●金利ショックに対する損益・経済価値の増減額平成25年度(単位:百万円)平成26年度金利ショックに対する損益・経済価値の増減額? ?(注)「金利リスク量の算定方法の概要」に記載した方法により計算した結果、金利が上下2%いずれに変動した場合も経済価値が低下しないため、リスク量を「―」として表示しています。076 DISCLOSURE 2015