ブックタイトルたかまつらっこ2021

概要

たかまつらっこ2021

『なぞなぞえほん 1～3のまき』作：中川李枝子　絵：山脇百合子1988 年　福音館書店　子どもはなぞなぞが大好き。初めて出会うなぞなぞにぴったりの絵本で、小学生まで楽しめる。『ぐりとぐら』の絵には、答えのヒントが隠されている。お出掛けに丁度よい大きさ。『みんなあかちゃんだった』作：鈴木まもる2000 年　小峰書店　世界中の人はみんな、最初はお母さんから生まれてきた赤ちゃんだった。成長の過程、赤ちゃんのしぐさ、様々ないたずら等をかわいいイラストで紹介した絵本。『あかちゃんのゆりかご』作：レベッカ・ボンド　訳：さくまゆみこ2002 年　偕成社　赤ちゃんが生まれる！お父さんはゆりかごを作り、そのゆりかごにおじいちゃんは絵を、お兄ちゃんはモビールを…。赤ちゃんを迎える家族はもちろん、全ての家族にオススメ！『「和」の行事えほん』（春と夏の巻、秋と冬の巻）作：高野紀子春と夏の巻2006 年、秋と冬の巻2007 年　あすなろ書房　日本の四季を楽しもう！ １年間の伝統行事の由来や意味がイラスト入りでコンパクトにまとまっていて、大人も知識を深められる。子どもと一緒に読んでも楽しい。『あっちゃん あがつく』原案：みねよう　作：さいとうしのぶ2001 年　リーブル　「～いっちゃん　いがつく　いちごじゃむ♪」こんなリズムで、“あいうえお”から始まる食べ物が順番に登場。擬人化された食べ物の絵もユニーク。詩集『のはらうた』（１～５）作：くどうなおことのはらみんな1 巻1984 年、2 巻1985 年、3 巻1987 年、4 巻2000 年、5 巻2008 年　童話屋　“のはらむらのみんな”の代理人こと、くどうなおこさんが書きとめた、生きものたちのおしゃべりや歌。どんなときでもページを開くと、元気をもらえる詩集。ことばを楽しもう！おとなも絵本タイム広告83読み聞かせ