ブックタイトルたかまつらっこ2021
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たかまつらっこ2021
広告 企業主導型保育施設とは、企業が運営する保育施設で待機児童解消のため国(内閣府)の指導により平成28 年よりスタートした保育事業です。「社員の子ども」を預かるだけでなく「地域の子ども(地域)枠」を設け保育を必要とする地域のお子さんの受け入れもしています。 自治体が認可する「認可保育所」ではなく「認可外保育施設」となりますが、設置基準は認可保育所と同等の基準で運営されています。 「保育の必要性の証明(保育認定)」が必要になります。※また、保育認定のある3歳から5歳の子どもと、保育認定のある0歳から2歳の住民税非課税世帯の子どもの標準的な利用料が認可保育所と同様に無償(但し上限額あり)になります。企業主導型保育施設企業主導型保育施設って?企業主導型保育施設の特色企業の特徴を生かした保育サービス例をご紹介します。(各施設により異なります)手ぶら登園可能なシステム栄養バランスを考えた給食〈写真協力〉企業主導型保育園しんじ保育園高松市HP 企業主導型保育事業について知っていますか? 保護者の働き方に応じた多様で柔軟な保育サービスの提供をしています。また、各施設によって企業色を活かした特徴ある保育を実施しているところもあります。 保育料についても各企業で設定するため各施設で違いがあります。また自社及び連携企業の従業員と、地域枠のお子さんの保育料の設定が異なるケースもあります。 入園の申込については、国と企業が直接協議を行い運営する事業であるため、利用を希望される場合には、事業者に直接申し込み、利用契約を締結することになります。 興味のある施設が見つかった場合は、是非一度見学をしてご自身の目で確かめてみましょう。https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kosodate/youchien_hoiku/hoiku/20191002091046651.htmlURL寝具やスタイは園で準備するなど、荷物の持ち運びの負担はありません。管理栄養士と調理師による自園調理で、あたたかな給食を提供します。※利用時間・施設により異なります。65子どもを預ける