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概要

disclosure2014

項目平成25年度リスク・アセット等(3)信用リスク・アセットの額の合計額うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額うち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)うち、繰延税金資産うち、前払年金費用うち、他の金融機関等向けエクスポージャーうち、上記以外に該当するものの額オペレーショナル・リスク相当額の合計額を8%で除して得た額信用リスク・アセット調整額オペレーショナル・リスク相当額調整額420,317△63,14192―571△63,805―52,323――リスク・アセット等の額の合計額自己資本比率(二)472,641自己資本比率((ハ)/(二))20.03%(単位:百万円、%)経過措置による不算入額当JA(単体ベース)の概要基本的項目(a)(単位:百万円)項目平成24年度出資金資本準備金利益準備金任意積立金次期繰越剰余金処分未済持分その他有価証券の評価差損補完的項目(b)土地の再評価額と再評価の直前の帳簿価額の差額の45%相当額一般貸倒引当金自己資本総額(c)=(a)+(b)控除項目(d)自己資本額(e)=(c)-(d)リスク・アセット等計(f)資産(オン・バランス)項目オフ・バランス取引等項目オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額基本的項目比(a)/(f)自己資本比率(e)/(f)90,21327,73737,2817,37017,379784△339―44716228490,660―90,660450,096395,8062,26552,02420.04%20.14%(注)1.農協法第11条の2第1項第1号の規定に基づく組合の経営の健全性を判断するための基準に係る算式に基づき算出しており、平成24年度は旧告示(バーゼルⅡ)に基づく単体自己資本比率を記載しています。2.信用リスク・アセット額の算出にあっては標準的手法を、適格金融資産担保の適用については信用リスク削減手法の簡便手法を、オペレーショナル・リスク相当額の算出にあたっては基礎的手法を採用しています。JA香川県レポート2014071